サンライフの
こだわりきくらげ

中国では不老長寿の薬として珍重され、漢方や薬膳に使用されるなど、きくらげの持つ栄養成分は健康に気を使う方々にとってお勧めの食材です。
しかし、日本ではその栄養素を知る人はまだまだ少なく中華料理に入ってるあの黒いモノ?という程度の認識しかありません。

骨や歯などを丈夫にするビタミンDが豊富

骨などを形成する上で必要な栄養素で、カルシウムが骨へ吸収され定着するのをサポートする働きがありますので、骨粗鬆症などの予防にも期待が持てます。
厚生労働省が発表している、1日に必要なビタミンDの目安量は、男性5μg、女性18-70歳5μg、妊婦、授乳婦7.5μgと言われています。
100gあたり440μg(乾燥)ですから、1g乾燥品を戻して食べればOKということになります。ちなみに、しらす干し100gでビタミンDが61μg、イワシ100gでも50μgですから、きくらげのビタミンDがいかに多いかです。

低カロリーで植物繊維たっぷり

きくらげに含まれている不溶性食物繊維は、その名の通り水に溶けにくい栄養素です。そのため、お腹の中で便のかさをふやして、排便を促す効果が期待できます。ただ、不溶性食物繊維は筋状でザラザラしている性質のためか、便秘の時に大量に摂取すると更に便が詰まってしまうこともあるのでその点は注意が必要です。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の理想のバランスは水溶性:不溶性 1:2 と言われていて、なるべくこのバランスに近づけるためにも不溶性食物繊維が多い食材は意識的に食事に取り入れていく必要があると言われています。ちなみに、水溶性食物繊維の多い食材はこちらを参考にしてください。

女性に多い貧血の予防改善に

鉄分が多い食品と言えばレバーと答える方が多いと思いますが、レバーは苦手と言われる方が多いのも事実です。 鉄分補給に薬と思って食べられている方もいらっしゃるでしょうが毎日となると飽きてくるのが正直なところかと思います。 一日の摂取推奨量は健康な成人女性:10.5mg。乾燥きくらげ30gの量となります。しかし、乾燥は水で戻すと8倍程になりますので、240g程の戻したものになります。こんなに大量にきくらげは食べられないという声も頂き、もっと鉄分補給として良い方法はということで、顆粒にしたものを用意するように致しました。
スティック状の携帯可能タイプと、料理に入れ易い徳用タイプの2種類です。詳しい内容はこちら

サンライフのこだわり

オゾン水洗浄

バブル洗浄をして、ゴミなどを落とします。更に分別しながらオゾン水で丁寧に1枚1枚洗っていきます。乾燥品もオゾン水効果できくらげ本来の爽やかな香りが漂い食をそそります。
栄養の宝箱と言っても過言ではないきくらげをもっともっと多くの人に、それも安心安全な食材としてお届けしたい。そう想いながら日々丁寧に栽培しております。

年間安定出荷

サンライフでは季節に左右されないMM農園式栽培方法で、年間を通して安定した生産、出荷を実現しています。
エアコンで栽培室の室温を一定に保つことはもとより、湿度、CO2濃度も常にモニタリングしながら、IPCSシステムで自動調整をしています。また、管理者が現場に不在でも、リモート操作で対応が取れるようシステム化されています。

生きくらげと乾燥きくらげ

国内で流通しているきくらげの97%は輸入品と言われています。
また、残りの3%のうち生きくらげはその30%程度と言われています。
生きくらげの賞味期限は冷蔵で約2週間、冷凍保存も可能ですが解凍したときに少し食感に違いは出てきます。乾燥を戻したものより、しっかりとした歯ごたえがあるのが特徴です。
一方、乾燥きくらげは1年ほど日持ちし、乾燥することで細胞壁が壊れて、栄養素が摂りやすくなると言われています。また、ビタミンDが紫外線の作用により生きくらげの2倍になることもあって、手間をかけて天日干し乾燥にこだわっています。

きくらげパウダー

きくらげの持つ栄養素、特に鉄分を摂りたいが、毎日たくさん摂ると言っても、なかなか食べられるものではありません。何とか摂り易い方法はないのか?というお声から、粉末にしてみました。
さとうきびパウダーとお腹のなかで20倍に膨らむ水溶性食物繊維のサイリウムハスクにレモンパウダーを少量加えた健康補助食品が完成しました。水なら100ccで、お湯なら70ccで溶かしてお召し上がり頂けます。微細なきくらげの粒が膨らんで、おもしろいプチプチ食感がお楽しみ頂けます。また、携帯に便利なスティックタイプと料理にも使いたいというお声から徳用サイズの容器に入ったものも用意しています。

なぜアラゲキクラゲは歯ごたえがいいの?

「あらげきくらげ」の細胞構造は、「しいたけ」やマッシュルーム等の典型的なきのこ型の形状と異なり、柄とヒダを持っていないことから、独自の構造をしています。傘肉内部の構造は上記の図の通りですが、同類の「きくらげ」とも若干構造が異なり、傘断面の中央部にグルタミン酸の多い「メデュラ層」を有することから、表皮が二重構造となっている(「きくらげ」は一重構造)ことが大きな特徴です。
細胞レベルでは、上述したように「ゼラチン質」の内部にさらに「メディラ層」と呼ばれるアミノ酸を多く含む特有の構造を有することから、「きくらげ」よりもシャキシャキとした独特の歯触り感のあるきのことなっています。それゆえ、「きくらげ」よりも食べて美味しいと感じる人が多く(天然ものは収穫量が少ないために「きくらげ」の方が高い評価となっている)、特有の食感(テクスチャー)が「あらげきくらげ」の最大の特徴となっています。

きくらげに含まれる豊富な栄養素

きくらげは栄養学的に見ると他のきのこに比べて、カルシウム、鉄、食物繊維、ビタミンDが豊富に含まれています。またカリウムやマグネシウムなどミネラル類の含有率も高くミネラル補給源としても活用できるほか、ビタミンB群・葉酸なども含んでいます。
ビタミンDは骨の新陳代謝の過程で必要とされる成分ですし、カルシウムの吸収促進する働きもあります。キクラゲはビタミンDや体内でビタミンDに変化するエルゴステリンに加え、カルシウムも豊富に含まれていますので、骨粗鬆症の予防や、血液サラサラ効果による生活習慣病の予防などにも効果が期待されています。

生きくらげを使ったおすすめ料理

生きくらげの洋風サラダ
  • 生黒きくらげ 30g
  • 生白きくらげ 20g
  • ベビーコーン 適量
  • イタリアンバジル 適量
  • インゲン 適量
  • ◎すだち 適量
  • ◎塩胡椒 適量
  • ◎オリーブオイル 適量

1. きくらげは一口大に切り、◎以外の材料をボイルする。
2. すだちをしぼり、塩胡椒でお好みで味付けをし、オリーブオイルで和える。

生きくらげのプルプルスープ
  • ◎生きくらげ(食べやすく切る) 40g
  • ◎小松菜(食べやすく切る) 20g
  • ★玉ねぎ(スライス) 1/4個
  • ★人参(千切り) 20g
  • ★白菜(食べやすく切る) 1枚
  • ★ベーコン(食べやすく切る) 1枚
  • 油 小さじ1/2
  • 水 3カップ
  • チキンスープの素 大さじ2
  • 塩コショウ 少量
  • 溶き卵 1個分

1. ★を油で炒めてから水を加えて煮立てる。
2. チキンスープの素と◎を加える。
3. 溶き卵を流し入れて塩コショウで味を調えて出来上がり。

豚肉と生きくらげの卵炒め
  • 豚肉 250g
  • 玉ねぎ 1/2個
  • 生きくらげ 3枚
  • キャベツ 1~2枚
  • しめじ 1/3株
  • にんにくスライス 一片分
  • 卵(溶いておく) 2個
  • ネギ 適宜
  • ウエイパー 小匙1
  • 塩、コショウ 適宜
  • ごま油(炒め用) 大匙1

1. 玉ねぎ、キャベツは食べやすい大きさ、きくらげは細切りにしておく。キノコは小房に分けておく。
2. フライパンにごま油を熱してにんにくを入れ、豚肉を炒める。
3. 火が通ったら玉ねぎ、キャベツ、きくらげ、しめじを入れ塩、コショウをしてさらに炒める。
4. ウエイパーで調味し、溶き卵を回しいれネギを入れてから火を止める。